かどいの『I'm in Rock!-Ⅱ』

ある文筆業者(分泌業者ではない)の生存証明。基本的に毎日更新。

#2136

 太いのが好きってひとも細い方がいいってひとも、硬くないとヤだってひとも柔らかいのが具合いいってひとも、長さが大事だってひとも短くないと困るってひとも、みんなそれぞれに自分の主張を押していいんだよ。望みが叶わないことも多いだろうけれど、別にその主張を曲げることはない。他の相性はバッチリなのにそこだけが不満、仕方ないから我慢して……ってことはあるかもしれない。でもそれを望む自分まで否定しなくてもいい。






 麺類の話。

#2135

 今日は昨日の結果で明日の原因。だから今日がろくでもない日だったならそれは昨日の行動が悪かったのだろうし、いい明日を迎えたければ今日のうちに準備しておく必要がある。


 たとえばの話。
 昨日に突発的な仕事を引き受け片づけた結果として今日は臨時収入があったから「うほほーい♪ じゃあ今日はちょっと贅沢に焼肉でも食いに行っちゃおっかなー♪」と出かけ、勢い余って「んー、ちょっと予算ハミ出るけどこの際だからロースもう一皿いっとこ」となり、結果明日の食費の遣い込みへ至って、となると明日は二食にしておかずも冷凍しといた鯖味醂干し一枚を焼いて二回に分けて食うことにするしかないという<今ココ

#2134

 まあ確かに事象の吟味法には全体を幾つかに切り分けてパートごとに考察を加えるっていうやり方もあるし、そもそも薄っぺらな処理能力じゃ一度にそう多くのことや大きなことは扱いきれないんだろうが、チョコレートケーキのてっぺんの飾りだけ食って「これはミントだ、間違いない」って言うような馬鹿げたハンドリングはやめたほうがいいぜ。

#2133

 要するに「世界」の認識が甘いんだよ。結局のところ、自分が直接にやりとりしている範囲だけが「世界」だと思っているんだろう? あるいはそういう認識を自分がもっていることすら知らないのかもしれないな。とりあえずいっておこう、キミの思う範囲だけが「世界」なのだとしたら、キミの給料は出ない。生涯に渡って直接にやりとりする機会がないようなひとびとがキミの仕事に対価を支払っているからこそ、キミの給料が成立しているんだよ。