ことばと音と、どちらかにひっついて生きたかった。いろいろ考えたり試したりした末、どうやらことばの方がまだしもものになりそうだと思って道を選んだ。その選択は間違ってはいなかったと思う。少なくともオレのことばがひとを楽しませたり喜ばせたりした…
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