無駄だろうことがわかっていても、考えることは放棄すべきではない。どの道、個の世界は内側に閉ざされている。その内側を充実させ得る手段は、自身が考えることだけだ。他の何事も何人もそれを手助けしてはくれない、したくてもできない。
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