たとえ仇敵として憎む相手の言行であっても、それに共感や敬意を覚えたなら、それを真っ直ぐに表明する。それをしないのは、自分の判断や感性を軽んじることだ。俺は俺を軽んじない。だから俺は、誰の言行であれ評価するに足るものは評価する。
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