そりゃあ向こう数千年以上ずっと“明日”はあるさ。あり続ける。大丈夫、いきなり夜が明けなくなることはない。だがその夜明けを君個人が迎えられるかどうかはまた別の話なんだよ。なぜ迎えられることを大前提にしているのかな、していられるのかな?
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