人間ってものには、自分の生きた時間が自身の存在を肯定するものと思ってしまうクセがあるらしい。長生きすればするほど、自分には存在するだけの価値があったのだと(そして今もあるのだと)思いたがるってことだ。だが生きた時間というものは単なる事実に…
右を見て 左を見てから 中道を歩こうね(つか昨今の様子を見ていると右も左も歩きたくならない)
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