2015-11-20 #922 今日の戯れ言 知人からの久々の連絡が、その知人の親族の訃報だったとしても、何年もの時を隔ててなお連絡してくれるということが、あるいは不謹慎かもしれなくとも、うれしい。そういう相手として記憶されているのだということが、ありがたい。そしてまた、その親族を偲ぶ機会を与えてもらえたということが、誇らしい。